2018年01月02日

平成30年 明けましておめでとうございます

 平成も30年となり、当時の小渕内閣官房長官が「平成」という書を掲げた姿をテレビで見たのは、随分前だったんだなと思い起こします。当時は、漫画の世界だった人工知能AIが私たちの生活や仕事にも影響を及ぼすようになってきました。
 厚生労働省の労働政策審議会でも「技術革新(AI等)の動向と労働への影響」をテーマに昨年7月から議論がスタートし、12月25日に第4回まで開催されています。厚生労働省を始めとし、いくつかの研究機関の先行研究では、代替可能性の高い(今後減少する)仕事の例として、ホワイトカラーやルーティン業務、代替可能性の低い(今後増加する)仕事の例として、他者との協調や他者の理解、説得、ネゴシエーション、サービス志向性が求められる職業、人が直接対応することが質・価値の向上につながるサービスに係る仕事などが上げられてます。

 私たち社会保険労務士は、まさに『他者との協調や他者の理解、説得、ネゴシエーション、サービス志向性が求められる職業』です。AIに取って変わられることのないよう、より質や価値が向上するよう、今年も「犬馬の労」を尽くすつもりです。

 本年もよろしくお願い申し上げます。
 
−犬馬の労−
主君や他人のために力を尽くして働くことをへりくだっていう語
posted by あさ at 23:56| ご挨拶